Ordinaire Diary Of Aerig.

Je Vous Écris Le Progrès Et Le Journal Intime.

鴨の巻

今日ね家族で瓢湖に行ってきてね、鴨の大群と白鳥を見に行った訳よ。
んでね、鴨の餌やりをやりました。餌は鴨専用の餌です。
白鳥はそんなに居ませんでした(50羽未満程度)。
後何故か雀の大群がどっかの木に居てたり、白色の鳩が居たりしました。
白色の鳩とは珍しい。
固まって集まってるグループの鴨の大群もいました。
んで、鴨の方はほぼ丘葦鴨でした。
他にも真鴨、大鷭、縞味、緋鳥鴨とかも居ました。
後、大鷭が2羽の何グループかずつで争ってた光景を見てたんですが見てただけで特に何とも思いませんでした。
恐らく悪戯をしてきた方の大鷭に悪戯されて怒った方の大鷭が怒って…の流れだと思います。多分。
まあ私は鳥好きなんで鴨の大群を見れただけで満足です。
余談ですが雨のせいで鴨餌入りの袋がの一部が破けてこのままだと大量の鴨餌がドバーッと出かねないので全部鴨にパパパっとやって、終わらせました。
雨天候かつゆっくり1粒ずつやっていた私が悪いんですけどね。
昼食は拉麺屋に行って多めの脂の濃い醤油スープの海苔チャーシュー拉麺を食いました。濃い醤油スープを選んだ為かスープは飲み干せませんでした、しょうがないね
その後暫く遊んで15時頃に帰りました。終わりだで。

 


イワマンのボイパ対決間に合うかなぁ…

鼻水や嚔は曲者なのか落ち着いてよく冷静に考えるのだ。もしかしたら曲者ではないかもしれない。そのために冷静に考えるのだ。鼻水や嚔の真理を何となく知るために。そのために考えて考えて考え続けるのだ。自分のペースで。アッアッアッアッ

鼻水と嚔のせいでまともにイワマンボイパ対決の動画制作が進まなかった。

…鼻水や嚔は誰にでもありゆる事だからね、しょうがないね

後イワマンボイパ対決の動画現在47%前後進行中

PS1版桃太郎伝説についてですが(ネタバレ注意)+α

PS1桃太郎伝説を前から暇を持て余すほどやりまくってお金を集めて希望の都仙豆を買って使ってを繰り返してて思った。「これって体の数4桁目存在するんじゃね?」と思った。試しに一時的に体の数仙豆で増やして強力丹を使ってやってみたら、なんと本当に体の数4桁目存在していた。技の数の方についてはやらなかったので分からないが、多分同じように技の数4桁目存在するだろう。因みに体の数及び技の数最大値999カウンターストップしてしまった。後、仙豆最大値カウンターストップさせて強力丹を使ってでの体の数及び技の数最大値1,248になった。後、守備力も試してみたが、「装備入れ替えのコマンドを選択した時にパラメータの数値のスペースに明らかに空いてる部分があるからどうせ4桁目存在するだろうな」と思った。予想は的中し、守備力4桁目存在が確認できた。多分攻撃力素早さ4桁目存在するだろう。いつか所持金とかもカウンターストップさせたいが、それはまた別の話だ。画像は3DSで撮ったのだが公開する暇が今はないです。ごめんよ、ごめんやで

※1 強力丹の効果は体の数及び技の数最大値4で割って少数数値部分を切り捨てた数値の分だけ体の数及び技の数最大値を超えて体の数及び技の数が増えるというものである。

※2 強力丹の効果は体の数及び技の数最大値と同じ数値になったり体の数及び技の数最大値を下回ったりすると体の数及び技の数最大値と同じ数値になったり体の数及び技の数最大値下回ったりしたパラメータ(体の数及び技の数)の方が消えるのだが他にも様々な要因で効果が消えることがある。

※3 桃太郎以外でも仙豆ドーピングを試してみたが、やはり4桁目存在が確認できた。唯一生えたところは、STARTボタンを押して表示できるパラメータ表示で体の数の表示が隣の仲間の体の数最大値の表示と位置が微妙に被ってしまったところである。本当に生やしたで。事実だで。

※4 攻撃力守備力素早さは装備している物のパラメータの数値と何も装備してないときのパラメータの数値を足したもの扱いになる。

 

既にこういうのがあったらいやぁスイマセーン(レ)

他にやり込みたいゲームを探してるんですけどね、ソレガネ、中々見ツカラナインデスヨ、アッアッアッアッアッ

1,000文字の調整のために此処で終わりにするだで、またの~

あぺぺぺぺぺぺ

もうすこしでおくとーばーですねーわたしやることないよーどうーしよーいわまんのぼいぱたいけつでもつくってよーかなーどーしよーかなーはんまーのひまにあわないかもしれないですーああああああああー

...

音の引き延ばしの際の音の綺麗さがREAPERよりVocalshifterのほうが良いということが今更判明したので今度から音の引き延ばしはVocalshifter使おうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
正直に言うとゐずさんの「美声の作り方」の動画を見て初めてこの事を知りました